S064P180824_レイラ_夜通し撮影_0043_P
背景のライティングを変えるだけで違った世界が見えてきます。
この写真を撮る際に、辿った道のりを説明します。
S064P180824_レイラ_夜通し撮影_0036_P
スタートラインは、この写真。
スタジオで撮る時みたいに、バックライトを入れて撮影。
バックライトが強すぎて、モデルさんの髪が、必要以上に
輝いてNGカットです。
それに、背景が真黒なら、黒背景のスタジオ撮影と同じです。
背景を生かした写真にする必要があります。
S064P180824_レイラ_夜通し撮影_0038_P
室内の天井バウンスのイメージでストロボを上に向けて照射。
もう少し背景が全体的に明るくなることを期待したのですが
室内と違い、光の周りが少なく、モデルの頭上部分のみが
光っています。(たぶん、ストロボのズーム設定も望遠より)
S064P180824_レイラ_夜通し撮影_0039_P
今度は、後方少し上を狙ってストロボを照射。やっと、後ろ
に奥行のある写真となりました。ただ、全体が見え過ぎたので、
少し背景に変化が欲しいところです。
S064P180824_レイラ_夜通し撮影_0043_P
そこで、画面右からストロボを照射。右側の柱を少し暗く
落として変化を付けました。
この写真では、背景とモデルを別々のストロボでライティング
しています。したがって、例えば背景に色を付ける事も
モデルへのライティングと独立してできます。今度は、背景に
色を着けて遊びたいと思います。

この写真達は、2018年8月に実施した、レイラさんをモデル
にした夜通し撮影会からのカットです。

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