この日の撮影のテーマは近未来少女。キラキラとしたラメ調の衣装に、銀髪ボブのウイッグを用意しました。何か変わった背景を作りたいと思い、使ったのがレーザー光。
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もともとの光は小さな点ですが、モデルと背景の距離を離してボケを大きくしたらこんな光の点になります。ボケの程度を変えると、点の大きさも変えられます。
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次に三脚を立てて、レーザービームの動きを使うと、背景に模様が出てきます。
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ちょっと悪戯をして、モデルにレーザービームを当ててました。(モデルの目にビームが入らない用に照射方向には細心の注意が必要です。)
最後に、衣装を変えて、少しモデルに寄っての撮影です。
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モデルのライティングは、右からソフトボックスのライトを1灯です。
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さて、ここまで写真を見てきて、どんなセットでの撮影か?イメージは沸いたでしょうか
?種明かしの一枚です。
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撮影風景は、雑然としていますね。笑
この撮影でのポイントは、背景のレーザービームと、モデルにあてる光のバランスを取る事です。
モデルのライティングは、蛍光灯のソフトボックスですが、光量は一番小さくしています。そうしないと、レーザービームが暗くなってしまいます。また、モデルのライティングの光が背景に届かない工夫も必要です。この後、ソフトボックスの光が背景に届かない様に光切を入れました。

撮影場所は、鎌倉山スタジオのリビングです。背景までの距離が取れ、天井も高いので、この手の撮影にはピッタリでした。

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