スタジオを色々なシチュエーションを使って、どんな絵が撮れるかのお話です。今日のテーマはレースのカーテンです。レースのカーテンは、光を和らげてくれたり背景を飛ばすのに便利なグッズです。
鎌倉山スタジオに来て下さった方、この写真はどこで撮ったか分かりますか?
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答えは2階のトイレの前です。モデルさんは、トイレのドアに尻をつけて、入り口のフレームを使ってポージングをしています。
スタジオ見取り図
上の図は、鎌倉山スタジオの見取り図です。レトロな空間は暗い部屋。トイレの前の廊下は、天気の良い日は沢山の光が入ってきます。そこに目を付けました。レトロな空間の入り口にレースのカーテンを配置して、そこを通過する光を使ったらこんな絵が撮れます。
この写真を撮るときは、モデルさんに、レースのカーテンを押して、廊下に出てもらいました。そうする事によって完全な逆光では無くて、モデルさんにも光が入ります。
さらに、この日は天気が良くなかったので、廊下側からモノブロックストロボで、一発強めの光を足しています。
足の先が切れているのは、レースのカーテンが短くて床に届いていないからです。という事で、床まで届くレースのカーテンが欲しくなり、早速レースのカーテンを特注で発注しました。次回はもっと、完成度をあげるぞ~!

今回のモデルさんはAkeさんです。ベリーダンサーでプロポーションも抜群。それに撮ってて、とにかく楽しい。そんな方です。

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格安のハウススタジオ:鎌倉山スタジオ