前回はムラバックに関して書きましたが、今回はカーテンの活用です。

単色のカーテンに光を当てる向きを変えると、浮かび上がる模様に変化
が出ます。

今回使ったのは赤いカーテン。
つばさのスタジオは、撮影エリアにカーテンが簡単に引き出せる様に
工夫がしてあります。撮影エリアの背景が一面真っ赤に染まります。

カーテンを使った撮影で気を使わなくてはいけない事が2件あります。
①背景までの距離 ②背景への光の当て方
①背景までの距離を離せば、背景はボケます。また、背景からモデルさんを
離すと、背景は暗くなり、結果としても色の印象が強くなります。
②光の方向を変えると、背景の模様の方向や影の強さが変化します。
背面からストロボをたくと部分的に明るくもできます。

Akari_RED_0005

タイトルスライドのオリジナル写真はカーテン全体に光が当たっていますが、
演出としてスポットライトみたいに、モデル中心以外の明るさを落として
います。

Akari_RED_0004

2枚目は、良い子に可愛くという路線から、ちょっと離すために
ちょっぴり、お行儀が悪いポージングをお願いしました。